スピリチュアル開運通信

スピリチュアルを超えて 幸せになるための開運通信

スポンサーリンク

開運法体験記(3) 香り

 

開運に香り?




良い香りというとアロマや香水など気を静める目的で使われることが多いですが、開運のためにも使われます。

お線香や塗香(お香を粉上にしたもので身を清めるなどのために使います)など仏教系で使われることが多いです。

厄や悪を払うため何らかの影響で運気が下げられている場合、運気の障害になっているものを弱めることで運気上昇につながります。

 

具体的なやり方

まずお線香を購入します。

お線香自体はどちらのメーカーのものでもいいですが、あまり安価なものではなく一箱2000円ぐらい以上のものを使ってください。

煙が多く出過ぎるもの、においがきつすぎるものは向いていません。

私は基本的にあまりお金のかかる開運法はお勧めしないのですが、これに関しては教えて頂いたままで普段より高めのお線香を用意しました。

一軒家の場合外の4隅、マンションの場合各部屋の隅でお線香立てにお線香を立てて、火をつけます。

1本燃えきらずに残ってしまうところがあったらそこが運気を下げている場所なので、

その場所で数日間お線香を1本燃え尽きるまでたく

というものです。

 

体験してみた

私の場合は特に燃え残る場所がなかったため、特段に運気を下げている場所はなかったという結果になりました。

この場合どうであったのかの実証は難しいです。

途中で燃え残った方の話を伺ったことはありません。

もしご自身で運気を改善したいという方は体験されてみるといいかもしれません。

お線香というのはお仏壇などで毎日立てている方の場合、それがたまっていき運気を改善すると言われています。

開運法の中でも副作用がなく、続けやすいという意味で特に損がない開運法ですが、急激な運気上昇というよりは緩やかな改善や邪を避けるという力が強いように感じました。

 

香りには力がある

お線香ではないですが、私は香りの持つ守護の力で救われたことがあります。

ある理由で定期的に行かなければならなくなった場所があるのですが、その場所が非常に邪気が多い場所だったのです。

行かないことがベストというのはわかっていたのですが、どうしても行かなければならなかったので身を守るためにその場所にいく時は必ず香水をつけて行くことにしました。

香水をつけていてもその場から帰った後はぐったりするなど影響はありましたが、大きな病気などはありませんでした。

その場所では数人の方が働いていらっしゃいましたが、私が訪れるたびにどなたかが病気で休んでいるとか入院したという話を聞くのです。

最後に行った時にはそこで倒れて救急車で運ばれたが亡くなったという話を聞き、本当に恐ろしくなりました。

働いている方は私より長時間その場にいたので影響が大きかったことと身を守る手段をしていなかったことが関係しているかもしれません。

もちろん私の場合さまざまな開運法を試しているので、香りだけで身が守れたわけではありませんが、香りというものには非常に強い守護力があると思います。

 

気が悪いとは

こういったことはたまたまとか科学的ではないとおっしゃられるかたもいらっしゃいます。

今はあらゆる電波や電磁波が飛んでいますが、場所によってはそれが複合して人間の精神や身体に悪影響を及ぼしている可能性があります。

また地下での動きにより目に見えないぐらい小刻みに揺れている場所もあり、こういった場所にいると人間は不安感がでるため、流行らない場所、悪いことが起こる場所になるのです。

敏感な方はすぐに影響が出ます。

昔は気が悪い場所と言う言葉で表現されていましたが、調べれば科学的にも問題ある場所だと今の科学ならわかるのではないかと思います。

 

結論

身を守る効果は強い

運気改善は時間がかかりそうですが見込みがありそう。

スポンサーリンク