すずめの戸締り
すずめの戸締りは2年前に公開された映画ですが、wowowで1月1日に放送されました。
私は録画してみたのですが災害を止める話くらいの前知識しかなかったため、もう途中で見るのをやめようかと思うほど怖いと感じました。
ミミズが出てくるところは本当にリアルでした。
今の10代の方は東日本大震災の記憶がないため、こういった映画が大ヒットするのでしょうか。
実際被害にあったわけではない私がこんなことを言うのは被災された方に大変申し訳ないですが、テレビで見ていただけの私でもショックは大きいものでした。
決してこの映画を批判しているのではなく、ただ私には怖かったということですのでお許しください。
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共時性
気になるのは共時性ということです。
1月1日能登地震が起きてその後津波警報が出ましたが、放送中にも警報が出ていました。
考えたくはありませんが同じ日にこの出来事が起こっていることから、何らかの啓示でなければいいなと思っています。
ただ多くの人が意識すれば物事が起きないということもありますので、みんなである程度意識することが重要かもしれません。
今年は様々な占いでも良いことが書かれていません。
私自身数年前から変革の時代ということで書かせていただいていました。
変革の時代は生き残るということが最も大切なことと別ブログでずっと書いていました。
年の初めにはその年の占いをしていましたがネガティブな想念を持っていただくことが目的ではないので今年は当分控えておきます。
人間の運命はある程度決まっており非常に大きな力に対して人間ができることは限られますが、何もやらないよりは開運法を試せば小さな変化でも起こせるかもしれません。
カテゴリー開運法のところにいくつか書いていますので興味がある方はご覧ください。
希望をもって一日一日大切に生きていきましょう。
読んで頂いてありがとうございました。